記憶の劣化もあるんだけど、 もしかしたら身近な誰かを遺すこともあるかもしれないので。その時に、結構楽しく生きてたんだなって思ってもらえたらいいなって。 基本的には楽しかったことの記録に使う予定。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。